老後の生活費が足りない。年金だけでは不十分な場合。

年金だけでは生活費が足りない

年金だけでは暮らしていけない!老後の生活費、足りなくなったらどうする?収入が年金だけでもお金は借りられるの?安心快適なシニア生活を送るための一つの方法を紹介します。

 

豊かなシニア生活、年金だけでは全然足りません!

 

よく「老後資金は3,000万円〜5,000万円程度必要!」という文面をよく見かけます。なんだかとんでもない額のお金ですよね。
「老後でしょ?本当にこんなに必要なのかな…」と疑ってかかってしまいますが、働かないで豊かなシニア生活を送るには、年金だけでは生活費が足りないのです。

 

  1. 老後資金はどのくらい必要なのか
  2. リバースモーゲージとは?
  3. 収入源が年金のみでもカードローンはできます!
  4. まとめ:申込ができる年齢のうちに契約を

 

老後資金はどのくらい必要なのか

 

約3,000万円というのはざっくり言うと、老後に必要なお金の支出に対して、年金だけでは足りない額だと言われています。

 

ただし、この金額のモデルとなった老人夫婦のゆとりある活動的な生活が厚生労働省から発表されたのがかなり前であり、現在ではさらにお金が必要だ、と考えている人が多いようです。

 

なかには「老後資金は1億円必要!」と銘打たれている記事まであって、もうこうなると将来に不安しかありません。

 

リバースモーゲージとは?

自宅を担保

近年急増傾向にあるのが「リバースモーゲージ」と呼ばれる銀行が融資するローン商品です。

 

簡単に言うと自宅を担保にした年金制度のひとつで、担保にした不動産を契約者の死後に売却し、借り入れたお金を一括返済するという仕組みになっています。

 

メリットとして、生きている間に返済義務がなく、遺族が手続きをして不動産を売却し、借入金を一括で返済できるという点があります。

 

デメリットとしては、地価の下落に伴う借入残高の担保割れにも留意しながら借入額を決定しなければならないという点があります。
さらに、リバースモーゲージは持ち家が必要であるため、集合住宅などで暮らしている場合は利用することができません。

 

収入源が年金のみでもカードローンはできます!

 

年金を受給しているけれど、支給額だけでは毎月ギリギリで…という方は少なくありません。

 

では、年金受給だけでカードローンでお金が借りられるかどうかというと、限定はされますがお金を借り入れることはできます。
年金を「安定した収入」だと認めているかどうかがチェックポイントになるようです。

 

まとめ:申込ができる年齢のうちに契約を

 

各消費者金融や銀行のカードローンでは、申し込みにあたって年齢制限を定めています。
主な無担保のカードローンの場合、借入できる上限年齢は60歳以下となっています。

 

これは高齢者になればなるほど死亡リスクが高まり、安定した返済能力がなくなると判断されるためです。
お金を借り入れるときは定年直後には契約しておくのがベストと言えるでしょう。